日本でも類を見ない
完全放牧和牛
それがCHIKUDAN です

完全放牧和牛”廻”とは?

命が廻る、自然放牧の贈り物

広大な自然の中で放牧される牛たち
木々の間で涼む牛たち
子牛に授乳する母牛

      網走の広大な自然で完全放牧され、主に牧草を食べて育った日本でも珍しい黒毛和牛
「廻」。

通常の飼育環境と違う?とは

放牧された牛の風景

1.放牧飼育について

網走の広大な自然の中で完全放牧されています。
牛舎に留まることなく、広大な牧草地を太陽の陽を浴びながら自由に歩き回ることができる環境は、牛にとってストレスが少なく健康的です。
自然と調和したこの飼育方法により、アニマルウェルフェアが高度に実現されています。

草を食べる牛の風景

2.何を食べているのか

牛たちは、牧草を食べて育ちます。この「グラスフェッド」と呼ばれる飼育方法は、穀物飼育とは異なり、自然な食生活に基づいています。牧草を主食とすることで、余分な脂肪が抑えられ、赤身の旨みが際立つ肉質となります。また、オメガ3脂肪酸やβカロテンが豊富に含まれる栄養価の高さも特長です。

子牛を育てる母牛の風景

3.母牛が子離れするその日まで。

私たちは、親子で放牧する「周年親子付け放牧」を実践しています。母牛と子牛が一緒に過ごすことで、子牛は母牛から愛情をたっぷり注がれ、健やかに育ちます。この自然な育成方法は、牛たちの心身の健康を支えると同時に、持続可能な農業にも貢献しています。

生まれてから屠畜までの40か月間

生まれた子牛

5月のある日

子牛が産まれた

母牛が子牛を舐める様子

10分後

母牛が子牛を舐めて
子牛は母牛を母親と認識する

哺乳意欲の確認

20分後

哺乳意欲が湧いて

30分後

立ち上がり

60分後

歩き出し

90分後

哺乳する

150分後

走り出す

10日後

草に興味を持ち

20日後

草を食べ始め

30日後

母牛の横で安心して昼寝して

90日後

主食が母乳から草に

厳しい冬を
3回乗り越えて

1,080日後

お肉になるため放牧地を卒業

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放牧場の風景

完全放牧が生み出すお肉の魅力とは?

  • 安心して選べられる理由

    廻は、安心して食べられるよう品質に
    こだわっています。

  • 「カラダに嬉しい栄養価」

    廻が持つ豊かな栄養素で、
    健康をサポート。

牧場の風景

MEGURI

「未来につながる、
”有機放牧”という選択」

私たちは、環境に配慮した生産方式を採用し、持続可能な畜産業に取組んでいます。

農薬や化学肥料を使用しない”有機放牧”を通じて、益虫や土壌の微生物と菌類の働きを活かし、豊かな大地を守ることにも注力しています。

牧草由来の牛糞と麦藁からなる有機堆肥を通じて、有機農業との農畜連携を実現しています。

アニマルウェルフェアを徹底し、牛たちがストレスなく健康的に育つ環境を整えることで、地球環境だけでなく人々の食卓にも安心と優しさを届けます。

「廻」は、環境、動物、人のすべてに配慮した「命の循環」を支えるブランドです。

牧場と施設の画像 牧場スタッフ

廻の味わいについて − プロの声 −

斎藤 雅嗣氏

Case 01.

ドルチェアクア
斎藤 雅嗣氏

ジビエのような
野性味あふれる、肉々しい味わい

網走市天都山に佇むイタリアンレストラン「ドルチェアクア」。
オーナーシェフの斎藤雅嗣氏に「廻」を採用した理由や魅力について伺いました。

オーナーの写真

― 斎藤雅嗣氏の経歴やこだわりについて教えて下さい。

稚内出身、旭川の調理学校を経てフランス、イタリアで修行を重ねた後、日本へ帰国。美幌町でフレンチ料理店を開店後、2号店として「ドルチェアクア」をオープンさせました。地元の食材を生かした料理を提供し、生産者、作り手、お客様が三位一体となって喜びを分かち合える料理を目指しています。

―「廻」との出会い、最初の印象はどうでしたか?

天都山のふもとにある牧場で、黒毛和牛を完全放牧で育てていると聞いたんです。実際に見学に行くと、牛が出産する際に山間部で安全な場所を探しうろうろする習性や、一貫した考え方で生産している点など、たくさんの驚きがありました。そしてなによりも、一般的に生産されている牛とジビエのちょうど中間にあたるような、他に類を見ない牛にとても興味を惹かれました。

―「廻」の味はいかがでしたか?

調理をしようと包丁を入れた瞬間、いい肉質だとわかりました。味は、人工では作ることができない、野生味溢れるコクがある味わいでした。当店では、この「廻」のヒレ肉を使ったロッシーニがおすすめです。今後は、「廻」のいろいろな部位を使った料理にもチャレンジしたいと考えています。

オーナーの写真
オーナーの写真2
オーナーの写真3
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「ドルチェアクア」では、今回ご紹介した「廻」のヒレ肉を使ったロッシーニをはじめ、旬の食材をふんだんに使ったイタリアンを楽しむことができます。斎藤シェフの想いが込められた料理と、天都山から見える、雄大な景色を眺めながら、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

Infomation

ドルチェ アクア

〒093-0044
北海道網走市天都山244-3
Tel. 0152-67-7090

鈴木 克彦氏

Case 02.

焼肉割烹 澄寛
代表 鈴木 克彦氏

黒毛和牛らしい濃厚な脂の甘さと、完全放牧ならではの赤身。

2020年にオープンし、網走市でこだわりの熟成肉を食べることができる
「焼肉割烹 澄寛」。オーナーである鈴木代表に、「廻」を採用した理由や魅力について伺いました。

オーナーの写真

― 澄寛の「こだわり」について教えて下さい。

当店では、ドライエイジングとウェットエイジングの中間にあたる多段階熟成を採用しています。試行錯誤の末、牛肉本来の旨味を最大限に引き出すこの方法にたどり着きました。生産者の方々がこだわりを持って育てた牛肉の本来のおいしさを、お客様に余すことなく伝えたいという思いからです。

― 多くの牛肉の中から「廻」を選ばれた理由は何でしょうか?

当初は短角牛を使おうと考えていました。しかし、ある時、完全放牧和牛 廻に出会ったんです。黒毛和牛を完全放牧で育てていると聞いて、最初は信じられませんでした。実際に牧場を見学し、その取り組みを目の当たりにした時は本当に驚きましたね。社会的意義の高い生産方式に共感し、安心安全な飼育方法と環境で育てられた牛肉の品質に確信を得ました。

―「廻」の味やお客様の反応はいかがでしょうか?

黒毛和牛らしい濃厚な脂の甘さと、完全放牧ならではの赤身の旨味のバランスがとれていて本当に素晴らしい。お客様からも、肉の旨味はもちろん、ワインとの抜群の相性の良さについても多くのお声をいただいています。グラスフェッドビーフの特徴も持ち合わせているので、特にヘルシー志向の方にも自信を持っておすすめできます。

オーナーの写真

「焼肉割烹 澄寛」では、今回ご紹介した「廻」の赤身肉をはじめ、新鮮な内臓肉を食べることができる数少ないお店です。
鈴木氏の妥協のない肉選びと独自の熟成方法が生み出す極上の焼肉を、ぜひ一度ご堪能ください。落ち着いた大人の空間で、至福のひとときをお過ごしいただけます。

Infomation

焼肉割烹 澄寛

〒093-0004
北海道網走市南4条東1丁目7 カネタビル 2階
Tel. 0152-67-8250